20日分ぐらい。
データ復帰しましたがいくつかのコメントとトラックバックが消えました。
データ復帰作業は地味だ。
はじめに。このウェブサイトを正しく評価なんてできない。正直。
このクリエイティブのファンなので。良い、としか言えない。
それだけで十分なほどの驚きをこのサイトは提供してくれます。
WEB表現という多角形の先端のひとつ。
まずは見ていただきたい。で。いろいろいじってください。
映画館で予告編を見ると涙が出てくる、その映画の良し悪しは別として。
実際に観るかどうかは別としてその時は観たいなと思う。
頭の片隅で観ないなとわかっていても観たいなと思う。
そんなときは決まって、「1989年 ニュー・シネマ・パラダイス、1994年 イル・ポスティーノ、そして2004年・・・」みたいな言い回しである。
「"ポンヌフの恋人"のあのスタッフがまた集まった」みたいな言い回し。
その言い回しで、もうジンワリきてる。
その映画の一番ステキなシーンを組み合わせ、すでに評価が確立されているタイトルをあげることで、まんまと私の頭の中は夢広がって盛り上がっちゃうのである。
MT3.1になってサブカテという概念が装備されました。
これでサイドバーが整理できるぞと喜びもつかの間、<ul>、<li>を"margin:0px;"で指定しているとトップレベルカテゴリ、サブカテゴリが一列に並んでしまうんです。
トップページコンテンツ部分にモブログなどの特定カテゴリーのエントリーを表示させない場合はCatEntries 2.8。
厚みの薄い陶製のコーヒーカップは手のひらの中にぴったりと納まり、かすれたプリントが張り付いたそのトレーナーは私に防寒機能を超えた喜びを提供します。
紙自体をデザインしたポスター、スポーツ選手をサポートするシューズ。
優れたレコードジャケットは空間に、優れた空間は心象に寄与します。
なかなか優れものですね、今さらですが。
そのページの内容を見て、そのページに適した広告を表示するようです。
クエスチョンマークがひとつ頭頂部に出現する。なるほど!こういうことね。と納得する。ニンマリする。
生活の中でこういったコミュニケーションは体験者に味わいと彩りを与える。
tonicというUKのデザイン事務所が提示した表現に私は9つのクエスチョンマーク。
まずは見ていただきたい。AboutというカテゴリーのOur teamというページ。
最近はそうでもないのですが。私は。本当にたくさんのジャンルの映画を見てきました。
ストーリーに涙する映画。何も起こらないことに感動する映画。脳みそを両手で鷲掴みされるような映画。そういった中で時おり映画にしかできない表現に出くわす。
ひょっとしたら活字でもできる表現、テレビでもできる表現、音楽でもできる表現、ではなくて映画にしかできない表現。そういった表現に出会うと、たとえ120分間つまらなくてもその5秒の映像でその映画の見方が変わります。
メディアに特化した表現の成功例はそのメディアをひと飛びして。メディアという横軸。ではない次元もひと飛びして表現自体を活性化させると思う。
WEBをブラウズする中でもそういったWEBにしかできない表現に出会い、びっくりして意識が朦朧とします。そういった表現を(勝手に)紹介し、私たちは、私は、どういった表現を志向してゆけば良いかを考えたい。
まずは#001〜#003まで。
#001はヴィシュヌレストハウスから望むガンガー。
#002はアムスからユトレヒトに向かった途中の無人駅。
#003はコルカタでクリケットに興じる子供ら。こないだ日本代表が戦ったW杯一次予選のスタジアムの目の前ね。
現日本代表の監督ジーコと黄金の中盤を形成したソクラテス氏が現役復帰しました。なんと50歳です。
ソクラテス氏、50歳の現役復帰 from スポニチアネックス
CherryBoys始めました。(http://www.cherry-boys.jp)
僕の初めてのインド旅行はガンガーでした。
ガンガーで始まりガンガーで終わりました。
厳密にはデリーで始まりガンガーで盛り上がり、コルカタのガンガーで終わりました。
このサイトに大変お世話になりました。ありぁっす。
3.1はデフォルトで中央揃えなんだね。すばらしい。でもMacIEだけ表示がうまく行かず結局テーブル使っちゃいました。以下独り言。