はてなは2月16日、インターネットの人気動画コンテンツを抽出し、エンドレスに再生する新サービス「Rimo(リィモ)」の提供を開始した。 Rimoは、ネットとテレビの魅力を融合させた動画サービス。初心者でも利用しやすく、年齢を問わず楽しめることに重点を置いている。
はてな、人気の動画を抽出・再生するサービス「Rimo」公開--Wiiにも対応 from CNET Japan
Wii対応だそうです。テレビにも繋げられます。ダラダラ見れます。
テレビを長時間見ると自己嫌悪に陥る人などは見ない方が良いね。
最近ニコニコ動画などYouTubeを利用したサービスが目に付きますがこっちの方が良いね。
日本国憲法
「守る」という意識が戦争を引き起こす。僕は記したい。こんな憲法があった時代に、自分が生きていたことを-。相当に気が早い現行憲法への鎮魂。『Quick Japan』連載に加筆・修正して単行本化。
東京番外地
要塞へと変貌する東京拘置所、静謐な祈りが満ちるイスラム寺院、再開発の喧騒に埋もれる食肉市場、61年目を迎えた戦禍の慰霊碑…。第一線の映像作家が辿る、都会の境界。不夜城のネオンにふらつき、ドヤ街の路上で酒を呑み、炎天の雑踏に漂い、そして隣人たちの息吹を感じる。現代の15の情景を活写した極私的ドキュメント。
「強大な武器を持っていた日本がなぜ中国に敗れたのか。それは偶然に負けたのではなく、負けるべくして負けたのである…」この発言にショックを覚えた著者が展開する一大論争。みずからの異常体験をもとに論理術のかぎりを尽して、日本人を条理に合う人間と合わない人間に峻別すべきことを緻密に証明してみせてくれる。文芸春秋読者賞受賞。
「常識」の非常識
根拠のない前提がいつのまにか「常識」となって、人々の考え方を拘束すると、社会の通念に従って行動しているつもりが、結果としてとんでもない非常識となる。「死守すべき一線」型思考、「勤勉な日本人」神話などなど、平成ニッポンが陥った”常識のウソ”を根本からひっくり返した「山本七平式・考えるヒント」77選。
ビーフナネタです。
家からチャリですぐんとこで予備校時代の友人コマゴマンの展覧会がやっているということで仕事の合間に見てきました。
小孫哲太郎展|2007 ヤキモノガタリ from sagio
仙川っちゅー町は商店街はしょぼくれてるのに駅から離れると有閑マダムたちが茶ぁしばく感じのカフェが立ち並ぶへんてこりんな町だな。そんなお上品な雰囲気のところに小孫のセラミックが鎮座しているなんておかしな話です。
12年ぶり(12年!)に会えるかと思いきや会えなかった。