つーことでお久しゅう、ジム・ジャームッシュ。
久しぶりの日本公開作は知り合い呼んで適当に作った感ありありのショートストーリーデス。でもそういうの嫌いじゃないです。
しかもその知り合いがロベルト・ベニーニ、スティーヴ・ブシェミ、イギー・ポップ、トム・ウェイツ、、、、、
タイトルはコーヒー&シガレッツ。
個人的な話ですが4.5年ぐらいやめてたタバコをまた吸うようになってきた。
先週から。一日一本、100パーもらいタバコ。
思い起こすはオーギー・レンのクリスマスストーリー。
このショートストーリーを原作にポール・オースター自身が脚本を担当したのがSMOKE。タバコをタシナム。タバコをタノシム。
関係ないけど。
近い将来タバコが法律で禁止されたら、タバコが吸える街アムステルダムへタバコを吸いに行くのだろうか。
飛行機に乗って。
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追記:2005年4月20日
見たよ。サイコー。
なぜだか「Fishing with John」ぐらいグダグダなものをイメージしていた自分に気付いた。
ハードルを低くして臨んだ感じ?
11のショートストーリーすべて良かったですが個人的には「RENÉE」が良かったデス。つまり美人はいつまでも見ていたい。
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