[ Hollywood Ending ]
4/23(土)恵比寿ガーデンシネマにてロードショー
5月、シネ・リーブル梅田にてロードショー
さよなら、さよならハリウッド → ブロードウェイのダニー・ローズ
映画館で予告編を見ると涙が出てくる、その映画の良し悪しは別として。
実際に観るかどうかは別としてその時は観たいなと思う。
頭の片隅で観ないなとわかっていても観たいなと思う。
そんなときは決まって、「1989年 ニュー・シネマ・パラダイス、1994年 イル・ポスティーノ、そして2004年・・・」みたいな言い回しである。
「"ポンヌフの恋人"のあのスタッフがまた集まった」みたいな言い回し。
その言い回しで、もうジンワリきてる。
その映画の一番ステキなシーンを組み合わせ、すでに評価が確立されているタイトルをあげることで、まんまと私の頭の中は夢広がって盛り上がっちゃうのである。
監督ジャン・ジャック・ベネックス
ウィルヘルメニア・W・フェルナンデス
フレデリック・アンドレー
リシャール・ボーランジェ
チュイ・アン・ルー
81年 フランス 118min
監督ロバート・アルドリッチ
リー・マービン
アーネスト・ボーグナイン
キース・キャラダイン
73年 アメリカ