[ JUNO ]
2008年6月14日(土)シャンテ シネ、渋谷アミューズCQN、シネ・リーブル池袋他全国ロードショー
公式サイト
[ HOT FUZZ ]
2008年7月上旬よりシネマGAGA!にて全国公開
米公式サイト(注:音が出ます)
Hot Fuzz → Bad Boys II
[ The Darjeeling Limited ]
2008年3月8日(土)よりシャンテ シネ他 全国ロードショー
公式サイト
The Darjeeling Limited → THE MOTORCYCLE DIARIES
[ All the Invisible Children ]
2007年6/9(土)よりシネマライズ他全国順次公開
公式サイト
All the Invisible Children → Boccaccio '70
[ ENRON: THE SMARTEST GUYS IN THE ROOM ]
11月18日(土)ライズX、渋谷シネ・ラ・セット他にて衝撃のロードショー
公式サイト
エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? → 未来は今
[ LE CAUCHEMAR DE DARWIN ]
渋谷シネ・ラ・セット他にて大ヒット上映中
公式サイト
ダーウィンの悪夢 → Life & Debt ジャマイカ楽園の真実
[ An Inconvenient Truth ]
TOHOシネマズ六本木ヒルズ日劇3他にて大ヒット上映中
公式サイト
不都合な真実 → 華氏911
[ BABEL ]
2007年4月G.W.全国ロードショー
公式サイト
バベル → アモーレス・ペロス
[ MATCH POINT ]
8月19日、恵比寿ガーデンシネマ、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー
公式サイト
マッチポイント → 太陽がいっぱい
[ Straight to Hell ]
2006年8月4日(金)より、シネマバー グリソムギャングにて3日間限定ロードショー
ストレート・トゥ・ヘル → 傷だらけの挽歌
[ A SCANNER DARKLY ]
2006年秋に全国一斉ロードショー?
公式サイト View Trailer
スキャナー・ダークリー → ブレードランナー
森達也公式サイト
A → A2
2本連続で見ました。
新宿のTSUTAYAにしか置いてない(らしい)ドキュメンタリー映画。
森達也さんの著作は何冊か読んでいたし、「A」も文庫で読んでいた。
諸雑誌で行われたものをまとめた対談集などもガッチリ読んでいたので森さんが繰り返し述べているドキュメンタリーという立ち位置、ひょんな映像の文脈、その裏側についても予習が効いていた。
なので映像は初めて目にするんですが「A2」の方が先入観なく見れた。
[ LES POUPÉES RUSSES ]
2006年5月20日(土)より、シャンテ シネほかにて全国順次ロードショー
日本語公式サイト
ロシアン・ドールズ → スパニッシュ・アパートメント
[ Broken Flowers ]
2006年4月29日(土)より、シネマライズ、シャンテ シネ、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほかにて全国順次ロードショー
日本語公式サイト
ブロークン・フラワーズ → エレファント
[ The Three Burials of Melquiades Estrada ]
2006年3月11日(土)より、恵比寿ガーデンシネマほかにて全国順次ロードショー
日本語公式サイト
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 → 火の鳥
[ Charlie and the Chocolate Factory ]
2005年9月10日より丸の内ピカデリー2他全国順次公開
日本語公式サイト
チャーリーとチョコレート工場 → ギルバート・グレイプ
[ Anything Else ]
2006年新春第二弾、恵比寿ガーデンシネマにてロードショー公開
[ Melinda and Melinda ]
6月25日(土)より恵比寿ガーデンシネマほかにて全国順次ロードショー
日本語公式サイト
メリンダとメリンダ → ハンナとその姉妹
[ Linda Linda Linda ]
05年夏休み、シネセゾン渋谷、K's cinema、吉祥寺バウスシアターほか全国ロードショー
[ Life is a miracle ]
2005年7月16日よりシネスイッチ銀座他にてロードショー
日本語公式サイト
[ Hollywood Ending ]
4/23(土)恵比寿ガーデンシネマにてロードショー
5月、シネ・リーブル梅田にてロードショー
さよなら、さよならハリウッド → ブロードウェイのダニー・ローズ
映画館で予告編を見ると涙が出てくる、その映画の良し悪しは別として。
実際に観るかどうかは別としてその時は観たいなと思う。
頭の片隅で観ないなとわかっていても観たいなと思う。
そんなときは決まって、「1989年 ニュー・シネマ・パラダイス、1994年 イル・ポスティーノ、そして2004年・・・」みたいな言い回しである。
「"ポンヌフの恋人"のあのスタッフがまた集まった」みたいな言い回し。
その言い回しで、もうジンワリきてる。
その映画の一番ステキなシーンを組み合わせ、すでに評価が確立されているタイトルをあげることで、まんまと私の頭の中は夢広がって盛り上がっちゃうのである。
監督ジャン・ジャック・ベネックス
ウィルヘルメニア・W・フェルナンデス
フレデリック・アンドレー
リシャール・ボーランジェ
チュイ・アン・ルー
81年 フランス 118min
監督ロバート・アルドリッチ
リー・マービン
アーネスト・ボーグナイン
キース・キャラダイン
73年 アメリカ
監督アンリ・ヴェルヌイユ
ジャン・ギャバン
ジャン・ポール・ベルモンド
62年 フランス 102min
監督ハワード・ホークス
ジョン・ウェイン
ロバート・ミッチャム
66年 アメリカ 126min