いい泣きっぷりです。そりゃ探すわ。
参照:バルサがクラブW杯で泣いた日本少年捜し from nikkansports.com
韓国の聯合ニュースによると、韓国プロサッカーリーグ(Kリーグ)のソウルは2日、元韓国代表FW崔龍洙(32)が、5日にソウルで行われる東京との親善試合を最後に引退することを明らかにした。参照:元韓国代表の崔龍洙が東京戦を最後に引退 from 日刊スポーツ
10年W杯を開催する南アフリカの次期監督に、前ブラジル代表監督のカルロス・アルベルト・パレイラ氏(63)が内定した。協会幹部らがブラジルに出向き、W杯終了までの4年契約で仮契約を結んだ。約15日後にパレイラ氏が南アに出向き、年俸などを煮詰めた後で正式契約を結ぶ。参照:パレイラ氏が南アフリカ代表監督 from 日刊スポーツ
南アフリカ代表監督に前ブラジル代表監督のパレイラ氏が就任。開催国としての気合が見え隠れします。今のところ南アフリカの代表選手って誰も知らないな、そういえば。
ドゥンガが次期セレソンの監督だそうです。そんな記事を読んでいるとドゥンガというニックネームの由来が書いてありました。
「白雪姫と7人の小人」の末っ子に似ていることから付けられた。だそうです。似てねーだろ。
南アフリカ共和国はアフリカ大陸の最南に位置し、北西11時の方角にナミビア(Namibia)、そこから時計回りにボツワナ(Botswana)、ジンバブエ(Zimbabwe)、モザンビーク(Mozambique)、スワジランド(Swaziland)と5カ国と国境を接しています。
でもって国土の中央付近にポツンとレソト王国(Lesotho)。南アフリカに囲まれた内陸国というところに何がしかの歴史物語を想起させます。ちなみにレソト王国の平均寿命はなんと35歳!
ドイツ大会終わっちゃいました!ねー。
知り合いのライターさんでチケットを一枚も持たずにドイツに旅立ち、現地購入で日本クロアチア戦やイタリアの試合を見た人がいるんですが、その土産話はサイコーに楽しそうでした。
ワールドカップ4大会連続ぐらいで見に行っているツワモノの女性で、チケットがアホみたいに高くなっちゃっている時はパブリックビューイングとか飲み屋に切り替えて試合を楽しむそうです。
各国から集まるサッカー好きの人々と飲むビールはサッカーそのものにも負けないほどの魅力があるとのこと。
「チケットが取れない」→「ドイツに行けない」というしょーもない論理に陥っていた自分にとって「チケットなくても行っちゃう」→「しかも4試合ぐらい見れた」というのはなかなか新しい発見でした。
よし!2010年はチケットなくても行っちゃうぞ~ワールドカップ!
と思ったんだけど南アフリカってちょっと怖いイメージが。。。
ベスト4に臨むワールドカップ、に連日のオシム報道。スポーツ誌のオシム報道では連日オシム語録が読めてうれしい。
昨日はドイツvsアルゼンチン、イタリアvsウクライナの合間にウインブルドンの杉山vsヒンギス戦です。
福田がスペイン2部の最終戦でゴールをあげた。
02:10の2点目をチェッ。
「ブラジルに3-0勝利!
前半1点、後半開始早々2点目、終了間際に猛攻を受けるもカウンターから3点目。高原ハット!!」
今日の帰り道での妄想。に勢いを得た気持ちを吹き飛ばす福田ゴールを伝える記事。福田の初ゴールを待ち望んでいたけどどうやら2点目みたいです。
軽いノリで買ってみたら、重シロカッタ。
「オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える」なんつーわけでオシムの一言一言に解説が付いてて、例えば「ライオンに追われたウサギが肉離れしますか?」とかに「ホホー」とか「フフ」とかする本かなと思ったら、全然違った。
マッツォーネ監督のキャラクターが燦然と輝く記事を発見。
マルカトーレあおしまのあの言い回しで。
「オレたちはツイてるよ。あいつら(フ軍)はヒデの使い方を知らないからな」
一人のアラブ人がイスラエルを救う=W杯予選(スポーツナビ)3/28
サッと読んで感動した。
私の唯一の定期購読週刊誌、週間サッカーマガジンの巻末、「時の鏡(miroir du temps)」。
本人?
ゴン2発!開幕スタメン見えた from スポニチアネックス
現日本代表の監督ジーコと黄金の中盤を形成したソクラテス氏が現役復帰しました。なんと50歳です。
ソクラテス氏、50歳の現役復帰 from スポニチアネックス